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2008年10月12日 (日)

唯に『お兄ちゃん』と呼ばれる男

週明けの月曜が祝日のため、通常より早く発売中の週刊少年ジャンプ46号。前回、「美柑情報に絞る」と言った舌の根も乾かないうちになんですが…。今回は美柑の出番こそ無かったものの、お気に入りのキャラの意外な顔が見られたので、気を良くして絵も描いて記事にしました。

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ツンデレ風紀委員・古手川唯の兄貴、遊クンです。
今回の唯の可愛らしさについては、たぶん色々な人が色々なところで語り尽くしていることだろうと思うので、私はこの機会に唯の兄の方を語ってみます。野郎のことなんか書いても読んでくれる人はあまり居ないかもしれませんが、私はリトと並んで、このお兄ちゃんも好きなんですよ。

女の子をグっと惹き込むカッチョエエ容姿で、遊び馴れしていて、妹をおびやかす悪漢数人を一人でシメちゃうヒーロー性。普通だったらラブコメでは、こういうキャラは主人公の恋敵として登場することが多いんじゃないかと思うんですが、遊は今週号で初めてリトと対面して言葉を交わしたくらいで、出番そのものが少なく、今のところ「クラスメートの女子の兄貴」という存在でしかありません。「主人公に強力な恋のライバルがいない」というのは、以前私も読んでいた赤松健さん作の「ラブひな」にも通じるものがありますが、特にラブコメ好きというわけでもない私にとっては、これは安心して読めるポイントですね。あんまりネットリドロドロした男女関係とか漫画で見たくないですから。

カッコいいわ、腕は立つわ、妹は美少女だわと、天から二物も三物も与えられているような羨ましい男なのに、それが嫌味に感じないあたりが、ToLOVEるって作品の絶妙なところだと思ってます。今回なんか、唯とリトの関係を誤解して焦ったり、実は秋穂の心を掴みかねて悩んでるなんて、初登場の頃に抱いたイメージとは少し違う一面が見られて親近感が増しました。女の子のキャラがいくら魅力的でも、男が情けなかったり性根の好かん奴だったりしたら、私はラブコメ読んでいられないのです。その点、リトといいザスティンといい、この遊といい、ToLOVEるの男性キャラは「ちょっと応援してあげたくなる」好漢ばかりで楽しいです。

個人的には、遊にはリトとの絡みを増やしてもらって、リトの良い兄貴分役になってくれると良いかな~と。恋愛下手なリトをからかいながらも何かと気遣うような役どころですね。恋愛談義ではリトに大きな顔をしていながら、自分は秋穂に手を焼いてる。しかもお互いに西連寺姉妹が相手だとは知らない、なんて面白いんじゃないかと思うんですが。

さて、予告通りだとすると次回は美柑がメインで登場するみたいで大いに期待ですねっ。美柑の学校が舞台らしいってことで、もう一人、私のお気に入りキャラの活躍も密かに期待しておりますですよ。

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