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2009年4月30日 (木)

AIと妹がとまらない

ご挨拶が遅くなりましたが、COMIC1☆3にご来場の皆様お疲れさまでした。

新刊が無かったこともあって、私のところは実にのんびりとしたものでしたが(汗)、スペースまで足を運んでいただいた方、お買い上げくださいました方、ありがとうございました。夏コミに受かりましたら今度は新刊出せるように努めます。

090430mikanrito

今回のイラストは週遅れのネタになってしまいましたが、週刊少年ジャンプ21号の『To LOVEる-とらぶる-』から。この回はペケの擬人化というサプライズな話だったのですが、美柑ファンにとってはその衝撃がかすむくらいの場面が用意されていたのです。

美柑曰く「うわ、きっつ」な宇宙人のファッションモデルに連れ去られたペケ。ヤミと共にその後を追った美柑は、珍しくも自ら、何も知らずに歩いている兄のリトをトラブルに巻き込む事になります。

「わっリト!どいてどいてっ」

リトの存在を確認して叫んでいる間には足を止められるのではないか、という気もしないではないのですが、ともかくも必死の追走の勢いのまま美柑はお兄ちゃんの胸めがけて突撃。あやうく美柑を受け止めたリトの手は、例によって例の如く、絶好のポジションに…。

このシーンでの、可愛らしさと色気の両立した美柑のお尻の描写はまぁ、これまでで最高の気合いの入り方に思えるくらいだったのですが、絵の素晴らしさ以上に私が「おや?」と思ったのは美柑のリアクションです。自分からぶつかっていってしまったという負い目があるにせよ、衆人環境でスカートを捲り上げられ、ショーツに指を突っこまれるばかりの勢いでお尻を掴まれているにも関わらず、美柑は恥ずかしそうに俯いてリトを窘めるだけ。慌てて美柑から離れるリトに背を向けてショーツの乱れを直す美柑の羞恥と困惑の混じった表情といい、どう見てもHなことをされて迷惑してる女の子の態度ではありません。むしろ「嬉しいんだけど時と場所を考えてよ」ってな感じに見えます。

晴子先生の家庭訪問の回で、リトにイチゴぱんつを晒されてボコってた時と比べると随分変わったもんだと驚いたのですが、美柑にしてみれば尻を触られた事がどうとかよりも、思わずリトに抱き留めてもらえた事が嬉しかったのかもしれません。「とらぶるくえすと」の回でリトと一緒に寝たがった(ように見えた)事といい、美柑は表向きの態度のクールさとは裏腹に、リトともっと濃密なスキンシップを求めてきているように思えます。

ブラコン妹キャラ好きとしては何とも喜ばしい傾向ではあるのですが、17号の「知らぬが恋?」の回で少し疑問に思ったように、美柑はまさか男性としてのリトを求めているわけじゃないでしょうね~。原作でそこまで描かれてしまったら、同人誌の出る幕はないというものです(笑)。

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