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2011年1月 6日 (木)

愛人百(モモ)面相! ToLOVEるダークネス連載第4回

今月発売されたジャンプスクエア(SQ)2月号のToLOVEる-とらぶる-ダークネス第4話「Exciting squall~騒動は突然に~」は巻頭カラー。今回は「ハレンチな!」でお馴染みの風紀委員・古手川唯がメインのお話でした。

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冬コミ新刊で唯本を作ったばかりで、唯にもかなり情が移ってきているところでしたので、なんともタイムリー(^^)。劇中での唯は、上の画像のような裸ワイシャツ姿でリトに迫っております(!?)。

冒頭、彩南高校のシーンで、友達になった芽亜をララやリト達に紹介するナナ。
「リトはハレンチでケダモノだから気を付けろ」というナナや唯に対しての芽亜のリアクションは

「何がダメなの?それって生物として自然な欲求でしょ?」

そうだ!その通りだ!イケてるぅ芽亜ちゃん!

と拳に力を込めて同意した男性読者諸君が10万人ばかりいた…かどうかは定かではありませんが、「えっちぃのは嫌いです」の姉(?)・ヤミとは対極ですね芽亜は。まだどこまで本気なのか良く分からんですが、謎めいた中にもユーモラスな一面を段々と覗かせてくれてきています。また芽亜に「ナナと仲良くしてあげてね」とお願いするララが可愛い。ナナやモモの良いお姉さんとしてのララは、リトに対するララ以上に魅力的に思えます。

さて、そのララは用事があるからとリトを置いてモモ達と先に下校。一人昇降口に降りてきたリトは唯と出会い、途中まで一緒に帰ろうと誘います。

猿山の言う事ではありませんが、リトはWJでの連載初期と比べれば随分成長しましたねぇ。すごくナチュラルに女の子に誘いかけます。もちろんリトには邪な下心は一切無いですし、唯を恋愛対象としては意識していないからこそできる事なのですが、唯の方はこの申し出にドキドキと舞い上がってしまいます。全く罪な男ですぜリトさんは。

一方、ララ達と分かれて先に文字通りに「飛んで」帰って来たモモ。「大切な用」と言われて付いていったのがマジカルキョーコの着ぐるみショーだったのが不満な様子。

「こんなことなら家でリトさんとあんな事やこんな事に励んだほうがよっぽど充実した時間だものheart

…と、だらしなくもヨダレを垂らしてニヤケます。今回は唯のデレっぷり以上にモモの色んな表情が楽しい回でした。百面相と書いてモモ面相というところで…。

さて帰路の途中、唯を連れて下校中のリトを目撃したモモは、ハーレム計画進行のチャンスとばかり、唯とリトの仲を進める工作にでます。植物の香りで校長を操り、局地的な豪雨を降らせ、二人をリトの家へと誘うモモ。彼女の狙い通りにリトの家まで付いてきた唯に、リトがまたまたナチュラルに一言。

「ひとまず家へ!」
「何ならシャワーでも使う?」

女性がニガテってキャラはもはや返上でしょリトさん…。

ここからモモのあの手この手のオンパレード。リトが唯の着替えに用意したジャージをワイシャツ一枚にすり替えて

「こういう時は裸Yシャツと相場が決まってるんですよ」

再び
そうだ!その通りだ!イケてるぅモモちゃん!

と拳に力を込めて同意した男性読者諸君が100万人ばかりいた…かどうかは定かではありませんが、モモは一体どこでそのようなオヤジ趣味を学習しているのでしょう。

CGで窓の外の景色を豪雨に偽装し、邪魔が入らないように家をバリアで包んだモモは続いて家の中を停電させ、いいムードを作ろうと画策しますが、ここでリトのハレンチトラブルスキルが発現し、うっかり唯をベッドの上に押し倒してしまいます。

「リトさんっまだ早いっ!(池田秀一氏の声で)

と焦るモモをよそに、

「もし今後、他の女の子に一切ハレンチなことしないって約束するなら…」

と受け入れ体制万全の唯。

モモは瞳に星を輝かせ、またしてもヨダレを垂らして大喜びです。モモってこんなアホの子でしたっけ(笑)。

そこへララ達が帰宅。バリアが有るために家の中には入ってこられない…はずだったのですが、遠距離から芽亜がビームのような砲撃を放つメカでバリアを破ってしまいます。驚愕するモモをよそに家の中ではリトが唯に、押し倒したのは不可抗力で他意のない事を告げ、唯も内心(危ない…どうかしてわ)と我に返ります。唯にしてみれば精一杯のアタックだったでしょうし、受け入れられなくて落胆するかと思いきや、リトの真面目さにさらに好感度アップの唯。罪な男やでぇリトさん。

そしてその場に居合わせた我が最愛の妹キャラ・美柑は窓の外にモモに尻尾を目撃。持ち前の洞察力でモモが何ごとかを画策した事を察します。これは「妹戦線」再勃発の兆しかぁ~っ、と期待が高まりますね。前回はリトの部屋のベッドでしたから、今度はぜひ浴室を戦場に選んで頂きたいものです。

ラストには芽亜の「マスター」が登場。「お客さん」の到来を芽亜に告げます。シルエットで登場の「マスター」の顔は男とも女ともつかない雰囲気ですが、整った鼻や唇のシルエットを見るに、少なくともいかついオッサンではないようです。ヤミに対する何らかのアクションを起こすために招かれたと思われる「お客さん」の存在が不穏な空気を醸し出して第4話は終了。

今月はヤミの出番はほとんどなく、モモがハーレム計画の一環として唯を籠絡しようとする展開がメインでした。全体に絵面でのエロの過激さよりも、WJ以来のToLOVEるらしいラブコメが一杯に詰まっていた実に楽しい回だったと思います。

「マスター」と芽亜の「ダークネス計画」の一方で、モモの「ハーレム計画」の進捗が逐次描かれるとしたら、唯以外のヒロインたちがメインのストーリーも今後順番に描かれていくことが予想されます。期待しましょう。さっきも書きましたが、個人的は美柑がモモに対抗してリトが入っているお風呂に水着姿で入っていくような話を見てみたいですね(^^)

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コメント

「まだ早い」は古川氏(カイ)のセリフでは?

投稿: | 2011年1月 7日 (金) 20時36分

>名無しさん
コメントありがとうございます。
私が池田氏のセリフとして例えたのは、1988年の劇場映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の中でクライマックスの戦闘中にシャア・アズナブルが叫んだ『アムロ、まだ早いっ』です。

古川氏演じるカイ・シデンのセリフで当てはまりそうなのは…最初のTVシリーズでキャメル艦隊のドム隊と交戦した際のセリフかもしれないですね。『スレッガーさんかい!?早い、早いよ』とか『まだまだ…もっと引きつけるんだ!』あたりのシーンでしょうか。何気ないセリフですが、カイのパイロットとしての成長ぶりが窺い知れる印象的なシーンでしたね。

投稿: むつき来夢 | 2011年1月 8日 (土) 00時33分

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